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どんぐりの熱処理はレンジでも大丈夫?やり方とメリットを紹介!

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どんぐりから虫が現れないための予防策として、いくつかの方法が推奨されています。 それらの手段の中に、「電子レンジで加熱する」というものがあります。 もし電子レンジを使って手軽にどんぐり虫が駆除できるのであれば、非常に便利ですよね。 しかしながら、どんぐりを電子レンジで温める際には爆発する危険性も指摘されています。

  • どんぐりから虫が姿を現すのは避けたい
  • 手っ取り早く処理を済ませたい

この二つの願いをかなえるため、リスクがあることを理解した上で電子レンジを使ってどんぐりを加熱する実験を敢行しました。 今回はその一連の試みについて報告します。

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電子レンジでのどんぐり虫駆除にチャレンジ!

電子レンジを使用してどんぐり虫を退治したくなる理由は何でしょうか?それは、電子レンジが加熱することでどんぐり内部の物質が膨張し、結果として殻が爆発するという現象が起きるからです。まるで卵をレンジに入れたらいけない理由と同じで、危険なのです。

時短調理が可能な電子レンジは私の大のお気に入り。作業の効率化には欠かせませんね(笑)。だからこそ、どんぐり虫どうしようかなと思い調べていた際、「電子レンジ処理」という言葉が目に飛び込んできた時は、もうそれしか考えられなくなってしまいました。

これが最高に手軽でスマートな駆除法に違いない、という根拠のない自信が満ち溢れていました。そこで、実際に電子レンジを利用してどんぐりを温めてみることにし、どんぐり虫との戦いに挑んだのです。

準備作業:どんぐりの虫チェック

まず最初に行うべきことは、どんぐりに虫が潜んでいないかを調べることです。この検査方法は非常にシンプルです。

  • 水にどんぐりを投入し、浮かんでくるものは虫がいる可能性がある

どんぐりが水面に浮くということは、重量が軽減されているという証拠です。中の実を虫が食べてしまっていることが多いのです。従って、水に浮いてしまったどんぐりは、先に取り除いておくと良いでしょう。その後で、比較的虫の存在が予想されないどんぐりを選んで、虫が発生しないように処理していきます。

必要な材料

  • どんぐり
  • 電子レンジ

どんぐりのレンジでの加熱方法

  • まずは、お皿の上にクッキングシートを広げます。
  • 洗ったどんぐりをその上に並べていきます。
  • 600wの電子レンジでどんぐりを20秒間温めます。
  • お皿を電子レンジから取り出しましょう。
  • 乾燥させるため、風通しのいい場所に置けば完成です。

なぜクッキングシートを使うのか、それは直接お皿に置くのに抵抗があるからです。野菜を洗った後の水気を利用して加熱するのと同じ理論で、どんぐりをそのままレンジで熱します。水気が急激な温度上昇を避けてくれる効果があると思います。

どんぐりを加熱する際の電子レンジのワット数や時間は異なる場合がありますが、一般的に20秒というのは良い目安となるでしょう。30秒加熱したい際にも、20秒熱して一旦開けてから再び10秒熱する方が、爆発を防ぐ上で安全です。

たった20秒でどんぐりはとても熱くなりますので、触る際には注意が必要です。特に冷ました後のどんぐりを取り扱う際には、素手で触らないようご注意ください。また、小さなお子様が一緒に作業をする場合には特に気をつけてください。

どんぐりが冷めた後は、しっかりと風通しのいい場所で乾燥させましょう。もし湿ったままで密閉容器に保管してしまうと、カビが生えるリスクがあります。ぜひ、どんぐりをしっかり乾燥させた状態で保管することを推奨します。

どんぐり虫の取り除き方、電子レンジだけじゃない!

どんぐりの虫退治には電子レンジだけでなく、色々な方法が存在します。以下の手段も効果的です。

  • 煮沸処理
  • 塩水に漬ける
  • 冷凍する

思わず「本当に?」と驚くような方法もあるかもしれませんが、それぞれの手法は簡単に行えるものばかりです♫

さて、どんぐり虫を退治する前に行っておくと効果的な下処理があります。これは非常にシンプルなことで、

  • どんぐりを水に浮かべてみる

というものです。これを行うと、どんぐりが水に沈むか浮くかがはっきりし、浮くものは中身が虫に食べ尽くされて「軽くなっている」可能性があります。つまり、虫が居住している証拠です(>_<) この過程でそうしたどんぐりをしっかり取り分けましょう。

それでは、どんぐり虫の確実な取り除き方を詳しく見ていきましょう♪

どんぐりの煮沸処理

ご家庭で利用可能な鍋に「どんぐり」と「水(どんぐりの量の約2倍)」を投入し、熱を加えます。沸騰後、5分から10分の間、煮込んでいきますが、長時間の加熱は避けてください。どんぐりの実が膨張し、殻が破裂することがあるためです。途中で様子を見て、特に小さいどんぐりは事前に取り出すことをお勧めします。

煮沸に使用する「鍋」ですが、料理に使う道具を避けたいと感じる方もいらっしゃるでしょう。そういった場合は、100円ショップで専用の小鍋を購入するか、鍋焼きうどんなどに使う使い捨てのアルミ鍋を活用してみてください。

煮沸が終わったどんぐりは、余計な水分を切り、新聞紙上に広げて冷ましましょう。どんぐりは熱を持っていますので取り扱いには注意が必要です。また、急激に冷やす目的で水に浸すのは避けて、そのまま自然に冷ますのが良いでしょう。

冷まし終えたら、直射日光を避けた風通しの良い場所で数日間乾燥させます。中までしっかり乾燥させないとカビの原因になるため、2〜3日の乾燥が適切です。ただし、始めから強い日光を当てると殻が割れやすくなるため、乾燥の最終日に数時間の天日干しをすると完全に乾燥させることができます。

どんぐりの塩水浸し処理

拾ってきたどんぐりは、まず塩水に1晩漬け込みましょう。これにより、どんぐり内部に潜む虫が逃げ出したり、その卵が死滅することが期待できます。海の塩分濃度(約3%)を参考に、塩水を準備します。以下の配合がお薦めです。

  • 水1リットル当たり塩大さじ2(約30グラム)を準備する

塩水に一夜漬けたどんぐりは、翌日に取り出し水洗いした後、乾燥させます。その際、いきなり直射日光の下で乾燥させると、どんぐりの殻が割れる恐れがありますので注意が必要です。初めは影のある換気のよい場所で乾燥を始め、最終的に天日で乾燥させると良いでしょう。

冷凍にて保存

どんぐりをビニール袋などに詰めて、約1週間、冷凍庫で凍らせておく方法です。面倒な手間はなく、放置するだけで完了するため手軽です。ただし、凍結後には他の方法と同様に乾燥させる必要があります。

鍋で湯を沸かしたり、火を使った煮沸処理は手間がかかりますし、塩水漬けや冷凍の方法は時間が掛かるデメリットがあります。しかし、電子レンジを使用すれば約20秒で処理が可能で非常に簡便ですが、「もしもの爆発」を想定するとその後の清掃が大変です。

大量のどんぐりをある場合、電子レンジで少しずつ加熱する方法もありますが、電子レンジは連続使用によって予想以上に強く加熱するときがあり、それによる爆発リスクが上がります。また、使用する電子レンジによって加熱の結果が異なるため、私の経験はあくまで参考の一例としてご覧ください。

時間を要しても問題なければ、個人的に冷凍保存を推奨します。

さいごに

実際にどんぐり虫を電子レンジで加熱処理してみた所感は以下の通りです。

  • 手軽に早く処理できるメリットがある
  • ただし、火傷する恐れもあるので注意が必要
  • リスクは否めないのかもしれない

子供たちは「自分で拾ったどんぐりをさっそく使いたい」と願うものです。^^;
これは自己責任の範囲内での話ですが、「電子レンジを使ったどんぐり虫の処理法」を参考にされてみてはいかがでしょうか。♪

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