こんにちは、しんごです。
2018年も残すところあと少しとなりましたね
今年は、あなたにとってどんな年になったでしょうか?
僕は今年、新しいことにチャレンジして、今まで苦手だった電脳せどりに取り組みました。
とは言え、ふつうに店舗を調べて利益の取れる商品を探してきて。
と言った風ではなく、手元に利益の出る商品を引き寄せるような仕組みを作り上げ、その仕組みで電脳せどりをするといった手法です。
ある条件をもとに仕掛けを作って、あとはその条件に会った商品をシステムが見つけてきたら通知してくれる、例えるなら”釣り”のような仕組みを作りました。
この釣り、よく釣れるんです
2018年12月現在、1か月に700~950商品程、システムが僕の仕入れを手伝ってくれています
利益は最低でも500円以上出るような条件なので、表面通りの運用結果を考えると1月最低でも35万円程利益が出るような、そんなシステムです
まぁ、すべての商品を仕入れるなんてことはまずないので、この半分が仕入れ対象になったとしたら17万5千円の利益
このシステムはある特定のジャンルだけを狙っているので、まずまず優秀な結果を出してくれています
だって僕は通知を待ってるだけですもん(笑)
まぁ、そんなわけで僕的には電脳せどりのシステム化に力を入れた年で、2019年もこのシステム化に力を注ぎ続けるのですが、せどり全般がどんどん外注化や、手間のかからない方向にシフトしてきていると思います。
やっぱり副業と言えども、楽をしたいのが人間
楽してお金が入ればそれが一番なのです
なので2017年は外注化を謳う情報発信者が多かったような気がします
副業で時間のない人や、本業でせどりをやっている人どちらにもメリットがあるのが外注化なので、それは間違った方向ではないですが、何を外注化するのが今の自分にとってベストなのか、それを今一度よく考えてから外注化してくださいね。
仕入れられる商品もわからないまま、出品代行と契約してしまったりしては本末転倒なので、かならず「仕入れ」→「納品」→「価格改定」などの順序を確認してから進めましょう。
外注化の流れは今後もっともっと進んでいき、やがてせどりは”投資”という考え方に近くなってくると思います。
どんどん稼げる情報を仕入れて、その商品を仕入れるために資金を投入、あとは各々のプラットフォームで販売(換金)して、資金を再投入という雪だるま式の投資へと変わるでしょう。
再投資する資金は、またせどりでもいいですし、不労所得をめざすなら株・投資信託・為替などへもバランスよく分散して投資するべきだと思っています。
もしかしたら、クラウドファンディングなどに投資案件として登録されるかもしれません。
こうして、お金を回すことでかの有名な「金持ち父さん」の理念へと近づくわけですね。
2019年の大きな流れに取り残される前に、まだ外注化が進んでいないのであれば、小さな一歩、けれどあなたにとっては大きな一歩を踏み出すべきだと思います。
僕のリリースしているプレミアム商品情報サービス
【Chance maker】なら3日間のお試し付きなので、初めての外注化にはぴったりかと思いますよ。
Chance maker の3日間お試しはコチラから。